京都市左京区 ネズミ駆除(建設会社) 侵入口封鎖作業、トラップシート設置

京都市左京区の建設会社様からネズミ駆除のご依頼がありました。「襖の木材の所が齧られていたり、米粒程度の糞が落ちているので確認に来てほしい。」とのことでした。

■現地調査

早速現場にお伺いし、調査を開始しました。お客様が仰られていたように確認の結果、襖の下部・木材部分が齧られており、壁際を中心に米粒大の糞が落ちていました。柱や木の角部分に擦れたような黒ずみもあり、これらはネズミの体の脂分であることもわかりました。これらのことから建物内部を生活圏としたネズミの存在がほぼ確定となりました。結果から、高所を好むクマネズミの可能性が高く、屋根裏へのアクセス経路も考慮した調査を進めていきました。ネズミに関するコラム記事もございますので、ご覧ください。

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■施工内容

今回は大きく分けて3つの施工内容となりました。まず1つ目にトラップの設置です。ネズミの個体を減らすことを目的とした粘着のトラップシートを設置しました。ネズミの通過した跡が多く見られる場所や壁沿いなどに重点的に配置しました。トラップにかかったネズミの放置は腐敗臭やハエの発生につながるため、最低でも2週間に1度の点検、交換を推奨しています。2つ目に室内の封鎖作業です。ネズミの侵入箇所と思われる目に見える隙間を中心に、金網(防鼠メッシュ)と防鼠パテで物理的な封鎖を行いました。特に、通気口周辺は構造上の穴が多くなっている傾向にあるため、重点的な処理を行いました。3つ目に、外回りの封鎖作業です。建物の外周をまわり、基礎の隙間や配管の引き込み口、軒下等外部からの侵入リスクが高い箇所を封鎖しました。本来であれば外回りは雨風による劣化があるので、定期的な点検をする必要があります。作業金額は全て含めて¥151,800(税込)となりました。

 

■今後の管理について

今回の工事では目視で確認できた範囲の封鎖作業を行いましたが、建物内外ともに荷物が多く未発見の侵入経路が残っている可能性があります。(※お客様にはご了承いただいております。)なので今後の管理としては先ほどもお伝えした通り、最低2週間に1度のトラップ確認と交換の必要があります。他にも、食材・ゴミは密閉し臭いを外に出さない工夫、荷物の移動時に再度被害痕の確認等を行いましょう。ネズミは数センチの隙間からも侵入可能であるため、再び同じ場所へ戻ってくる習性があります。再発防止には封鎖と捕獲を継続的に行うことが大切です。



今回のように建築資材などを扱う環境では、齧られによる資材の劣化や健康被害リスクも大きく、企業としての衛生管理が問われることもあります。ネズミによる大きなリスクとして電気配線の被害や食材や資材の汚染や破損、糞尿による悪臭や衛生環境の悪化、ネズミが媒介する感染症があります。今回の現場では侵入口封鎖とトラップ設置を組み合わせることで被害軽減を図りましたが、ネズミは非常に柔軟かつ執念不快生き物です。一見問題がなさそうな隙間や通気口が盲点になることも多くあります。細部まで目を配り状況に応じた施工を行うことが必要です。なのでネズミの被害は早期発見、早期対応が重要です。ネズミ被害でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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