「京都の害虫駆除.com」を運営しております、株式会社マイジョリティサービスです。本日は滋賀県の新規現場の作業に行ってきました。大型マンションのクモ防除作業を行ってまいりました。今回の現場は3棟からなる非常に大きな集合住宅で、今後は継続的にクモ防除管理を当社で行っていくことになりました。滋賀県のこの地域はユスリカ(通称びわこ虫)の発生が多く、それに伴いクモも多い傾向にあります。管理会社様からの「共用部分の廊下やエントランスにクモの巣が目立つようになってきている」「夜になると虫が多くクモも多くなってきている」とご相談がきっかけでした。
■施工内容
今回の現場はJR沿線エリアの住宅街にある新築~築浅の大型マンション群です。それぞれ10階建て程度の規模があり住戸数も100戸を超えるような立地条件でした。当社ではクモの防除作業を巣を取り除くだけでなく再発防止に特化した施工方法を取り入れています。今回も以下のような流れでの対応となりました。
①現地調査とヒアリング
現地調査の際に、管理会社様と共にクモの巣の発生個所を一つ一つ確認しました。特に目立っていた部分は以下のポイントになります。
・共用廊下の天井部分
・外階段の手すり周辺
・屋上通気口の付近
・ゴミステーションのフェンスや灯具
・自転車置き場の支柱周り
②クモの巣除去作業
高所用のポールやはしごを使用し、物理的にクモの巣を撤去しました。細かな巣を残さずとりのぞき、住民の方々の視界から不快な印象をなくすことが最初の段階です。

③クモ忌避剤の噴霧処理
除去後は専用のクモ忌避剤や外壁や巣があった場所に噴霧していきます。この薬剤はクモの巣が作ろうとしたときに嫌がって寄り付かなくなる効果が期待されます。

④作業後の報告と管理提案
作業終了後には写真付きの施工報告を提出し、今後の管理プランをご提案させていただきました。今回は月に1回の定期巡回と季節変動に合わせた薬剤の変更を組み合わせた年間防除プランでご契約いただきました。
■ユスリカとクモの関係
ユスリカは琵琶湖周辺によく見られる虫で、正式名称は「オオユスリカ」といいます。蚊に似ていますが、人を刺したり吸血することはありません。ただ、夜間の外灯に集まってくる数が非常に多く、その見た目や動きから不快感を抱かれる方も多いため、迷惑害虫とされています。このユスリカを餌にして繁殖していくのが今回のクモたちです。餌が豊富にある環境ではクモの繁殖も加速しやすく、短期間で巣が目立ってしまいます。ユスリカについて詳しく記載した記事もございますのでご覧ください。
■お客様の声
「クモの巣がすぐ張られてかなり困っていました。除去はもちろんのこと薬剤施工をセットでしていただけたので助かりました。外観がきれいになることで住民からのクレームも減りそうです。今後もよろしくお願いします。」
このようなお声をいただきました。クモが一見地味な虫に思われますが、視界に入ると不快感が強くマンション等の集合住宅ではイメージ低下にもつながる恐れがあります。長期的な環境づくりが重要です。
■クモの巣でお困りのオーナー様、管理会社様へ
滋賀県、特に琵琶湖周辺エリアではクモが季節問わず発生しています。見た目の問題だけ、刺さないから放置でいい、では済まされないケースも増えており、入居者満足度や建物の美観維持のためにも定期的な防除管理が重要です。お困りの方がぜひ当社へご相談ください。


